20年の夢に終止符、X-ゴルゴンのラストステージとキム・ヒャンギの涙
JTBCドラマ『舞い上がれ、蝶』第2話にて、20年間の音楽への夢に終止符を打つX-ゴルゴンの姿と、それを見守るキム・ヒャンギの涙が描かれ、視聴者の心を揺さぶっています。
JTBCドラマ『舞い上がれ、蝶』第2話にて、20年間にわたり追い続けてきた音楽への夢に終止符を打つ、X-ゴルゴンの姿が描かれた。

2026年9月20日に放送された同ドラマの映像によると、X-ゴルゴンは20年という歳月、音楽を純粋に愛し続けてきたことを明かし、最後のステージを披露した。映像の中でX-ゴルゴンは「20年間、私たちは音楽を純粋に愛してきました。音楽が私たちを愛してくれたかは分かりませんが、私たちは音楽を心から愛しました。だから幸せでした」と言及。自分たちが愛された最後の曲として『X-ゴルゴン』を選曲した。
20年の音楽人生に幕、X-ゴルゴンのラストステージ
該当のシーンでは、20年間の夢を放棄するステージの重みが伝わり、それを見守っていたキム・ヒャンギがむせび泣く姿も収められた。映像の字幕や説明によれば、X-ゴルゴンのステージは、長年続けてきた夢を締めくくる瞬間として描写されている。X-ゴルゴンはステージ上で「今進んでいるこの道が自分の道なのかどうか分かれば、どれほど良いでしょうか」というメッセージを伝え、これまでの努力を後悔するかもしれないという複雑な心境を露わにした。
映像の中でX-ゴルゴンは、アンコール要請がなかったにもかかわらず、3曲ものアンコール曲を披露するなど、最後のステージに全力で臨む姿を見せた。20年間の夢に幕を下ろすその瞬間は、視聴者に深い感動を与えた。
美容室の日常と登場人物たちのやり取り
一方、映像の前半部分では、登場人物たちの日常的な会話が描かれている。客とのコミュニケーションや美容室の運営に関する整理整頓、コンサートへの言及など、何気ない日常の様子が映し出された。特に美容室の運営については、誰に言われるまでもなくその都度整理することを促し、「客が最も嫌うのは散らかっていることだ」と言及するシーンも盛り込まれた。
また、登場人物たちはコンサートの同行者について尋ねたり、駐車場の状況や客との会話など、多様なエピソードを交わした。間食にソーセージ入りの朝パンを食べたり、ジョーダンの限定スニーカーについて語り合ったりするなど、登場人物たちの生活感がにじみ出る場面が続いた。