「14億の一括受取 vs 24億の年金」ピーワンハーモニー、年金宝くじの選択で価値観の違いを露呈
ピーワンハーモニーがコンテンツ「UNMUTE P1H」に登場。14億ウォンの即時受取か、24億ウォンの年金か、メンバー間で熱い経済的議論が交わされた。
グループのピーワンハーモニー(P1Harmony)が、仮想の選択状況をめぐってメンバー間で明確な価値観の違いを露わにした。

最近公開されたコンテンツ「UNMUTE P1H」のエピソード2では、メンバーたちが様々なゲームや討論のテーマを通じて、それぞれの考えを共有する姿が収められた。動画の序盤では、ポッピングキャンディ、たくあん、アロエなどを使用した「一口ASMR」ゲームが行われた。メンバーはそれぞれ異なる食べ物を選んで食べながらスコアを付け、結果としてインタクが1位となり、テウが最下位を記録した。最下位となったテウには罰ゲームとして「オラフ」の変装をするミッションが与えられた。
「飼い主か、友達か」… 『トイ・ストーリー』の設定で分かれた白黒論理
続く討論では、映画『トイ・ストーリー』の世界観を借りた仮想の質問が投げかけられた。飼い主についていくために引っ越し荷物の箱に残って飼い主のそばに留まるのか(白チーム)、それともトラックに飛び込んで友達と一緒にいくのか(黒チーム)をめぐって、メンバーの意見が分かれた。
動画の中でメンバーたちは、映画の具体的な内容をすべて知っているわけではない状態でも、それぞれの論理を展開した。あるメンバーは飼い主を「自分を育ててくれた親」に例え、友達は変わる可能性があるが親は変わることができないため、飼い主のそばに残るべきだという意見を出した。一方、別のメンバーは、おもちゃのアイデンティティを理解してくれるのは友達だけだと言い、もし飼い主が自分をただのおもちゃとしてしか見ていない状況であれば、友達と共に歩む道を選ぶという立場を示した。特に、おもちゃが生きているという事実を知っているのは友達だけであるという点を強調し、飼い主が自分を単なるおもちゃとして認識している状況について議論した。

特にトラックに飛び込む選択については、「トラックがどこへ向かうかわからない不確実な未来」という懸念と、「不確実であっても友情を選択する」という意見が対立した。メンバーたちは、トラックが焼却場に向かう可能性もあるという危険性に言及し、確実な未来と不確実な友情の間の対立構造を形成した。あるメンバーは、不確実な未来よりも確実な未来を選択するのが当然であるという論理を展開したが、別のメンバーは、不安であっても6人のメンバーが共に過ごす友情の方が重要であるという立場を見せた。
「14億の一括受取 vs 24億の年金」… 経済的価値と投資効率性の討論
2番目の討論テーマは、現実的な経済的選択だった。税引き後14億ウォンを即座に受け取る「一括受取(黒チーム)」と、20年間にわたり毎月1,000万ウォンずつ、計24億ウォンを受け取る「年金(白チーム)」のどちらを選択するかについての議論が続いた。
メンバーたちは総額の差に注目した。年金方式は総額が24億ウォンで14億ウォンよりも数値上は高いが、一括受取の価値を高く評価する意見も出された。あるメンバーは「14億ウォンという大金を今すぐ手にし、20年間投資したときに発生する差額は、総額の差よりもはるかに大きくなるだろう」と、投資効率性を根拠に挙げた。投資の確率的な側面や、安定的な分配方法についても意見が交わされた。
一方、毎月入ってくる安定的な収入の重要性に言及する意見もあった。あるメンバーは「毎月1,000万ウォンずつ入ってくる安定性も非常に良い」と言いながらも、「毎月少しずつ入ってくるうちに、自分でも気づかないうちに漏れていくお金が本当に多すぎる」と、資産管理の難しさを指摘した。このように、メンバーたちは目先の大きな資本による投資収益と、毎月発生する安定的なキャッシュフローの間で、それぞれ異なる経済的観点を示した。

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