「アイドルはビジュアルが命」vs「実力が優先」… ピーワンハーモニーが語るセンターの条件
ピーワンハーモニーのメンバーが「アイドルのセンターの条件」について熱い議論を展開。ビジュアルと実力のどちらが重要か、またスケジュールの効率的な過ごし方について、メンバーそれぞれの価値観を明かしました。
アイドルグループピーワンハーモニーのメンバーたちが、「アイドルのセンター」としての資質について異なる視点を示した。ピーワンハーモニーの公式チャンネルで公開された映像「UNMUTE P1H EP.1」の中で、メンバーたちは2つの選択肢から一つを選ぶ討論を行い、アイドルの核心的な能力について議論を交わした。

「ビジュアルが命」… センターの優先順位は外見か
センターの条件を問う質問に対し、メンバーたちは外見と実力の間で激しい意見の相違を見せた。映像内の会話の中で、あるメンバーはアイドルは歌手というよりパフォーマーに近いとの見解を示し、歌やダンスの実力よりもスターパワーや目を引く能力こそがセンターの重要な要素であると言及した。特に、あるメンバーは「歌やダンスはある程度の訓練を通じて感覚を掴むことができるが、顔は努力で抗えない領域である」とし、外見がセンターの決定的な条件になり得るとの見解を述べた。
この過程で、センターが備えるべき「三拍子」についての議論も続いた。あるメンバーは、センターがビジュアルを備えていたとしても、歌やダンスのうち2つの要素が不足している場合があり、その際は他のメンバーがそれを支えればよいという論理を展開した。一方で、歌もダンスもできない状態であればデビュー自体が難しいという現実的な意見も提示された。また、チームのビジュアルを考慮して特定のメンバーのパートやラインを構成することは、所属事務所の役割であるという点についても意見が交わされた。
「移動時間は休息」… スケジュールの効率性に対する視点の違い
2つ目のテーマである「ヘア・メイクを1秒で終わらせる」と「スケジュールの移動を1秒で済ませる」については、効率性に対するメンバーたちの異なるライフスタイルが浮き彫りになった。あるメンバーは、1日に何度も繰り返される移動時間を節約することが、全体的な日程管理の側面でより効率的であると主張。移動時間を短縮することで、より遅い起床や休息時間の確保が可能になるという論理だ。
一方、移動時間を休息の機会と捉える視点も存在した。あるメンバーはマネジメントの側面からの意見であることを前提に、移動時間は車内でじっと座って休息を取ることができる時間であると説明。特にヘアやメイクを受ける時間は、常に誰かが顔や髪に触れている状態であるため、移動中にこそ完全に休める時間が確保されることが重要であると強調した。
