【TGS 2026】新作魔法RPG『Astrae Oratio』初の試遊ビルドを公開、2027年の発売へ
NCがTGS 2026にて新作魔法RPG『Astrae Oratio』の試遊ビルドを初公開。ディレクターのIm Jong-gyu氏が戦闘とストーリーの融合について語りました。
| NBNTV=チョン・ドンジン記者 | 『Astrae Oratio』が試遊ビルドを公開し、その実力が試される舞台に立つ。

17日、NCによると、同社はTGS 2026に参加して『Astrae Oratio』(以下、アスオラ)を披露し、初の公開試遊を実施した。
アスオラは、NCがパブリッシングを行い、ディナミス・ウォニが開発する新世紀魔法RPG(ロールプレイングゲーム)だ。現実と魔法が共存する世界で、プレイヤーは魔法使いたちの行政を担当する機関「特区庁」の公務員主任となり、都市の至る所で様々な人物や事件に出会うことになる。
NCは今回の東京ゲームショウにアスオラの単独ブースを設け、ゲームの世界観をオフライン空間として具現化した。試遊スペースは、ゲーム内の主要な空間である特区庁をモチーフに装飾されている。来場者はシナリオモードと戦闘モードをそれぞれ体験することができる。
ブースステージは東京タワーと大型LEDスクリーンを中心に構成された。ステージでは、ゲームの序盤の物語を収めたシナリオ上映会が行われる。サムスン電子の裸眼3Dモニター「スペーシャルサイネージ」を通じて、立体的なキャラクターを体験できる展示空間も用意された。
NCは東京ゲームショウ2026の初日である9月17日、Media Previewを開催した。ゲーム開発を統括するIm Jong-gyuゲームディレクターと金寅アートディレクターが出席し、ゲームの特徴と開発方向を直接紹介した。
Imディレクターは、ゲームにおいて最も重要なコンテンツである戦闘とストーリーが自然に繋がる体験を提供すると明らかにした。
Imディレクターは「ストーリーとアート、戦闘などのプレイを一つの完成されたゲームとして作り上げ、ライブサービスを通じてこれを拡張していく」とし、「東京ゲームショウで披露する初の試遊を皮切りに、新しい物語とキャラクターによって連載物のように成長していくゲームを見守ってほしい」と述べた。