俳優ソン・ウソンが語る撮影現場の怪奇現象、世界各地の未解決ミステリーも紹介 (tvN D ENT)
俳優ソン・ウソンが映画『Forest』の撮影中に遭遇した不可解な現象や、世界中で報告されているモノリス、ボール・ライトニングなどの超自然的なミステリーをtvN D ENTが紹介します。
俳優ソン・ウソンが映画の撮影現場で経験した奇妙な体験が明かされた。tvN D ENTの映像によると、ソンは過去にファンタジー映画『Forest』を撮影していた際、説明のつかない現象を目撃したという。

ソン・ウソンが経験した撮影現場の奇妙な瞬間
映像内の説明と出演陣の会話によると、2017年当時、映画『Forest』を演出したチャン監督は、ホラー映画の雰囲気を作るために、深い山奥の廃屋付近や放置された車両がある陰鬱な森を撮影場所に選んだ。九尾狐の役を演じたソンは、劇中で妊婦に呪術をかけるシーンを撮影している最中に奇妙な出来事に遭遇した。
出演陣は、ソンが該当シーンを撮影していた当時、陰鬱な気配が漂う状況であったと言及した。撮影中にカメラのバッテリーが突然放電したり、明らかにフル充電されていたカメラのモニター画面が正常に映らなかったりと、機材に関連する異常現象が繰り返し発生したという。映像では、これらの現象が単なる偶然なのか、あるいは撮影現場の雰囲気に関連するものなのかについて疑問を投げかけている。
全世界を対象とした超自然現象とミステリー事例
当該映像は、ソンの経験以外にも、科学的な常識では説明が困難な世界各地の多様な超自然現象を併せて扱っている。主な事例は以下の通りだ。
まず、アメリカのユタ州の砂漠で発見された高さ3.6mの金属製の三角柱「モノリス」の事例が紹介された。野生動物保護の関係者によって発見されたこの物体は、芸術作品や宇宙的存在であるといった様々な推測を生んだが、発見から9日後に姿を消し、正確な設置主体は明らかになっていない。芸術家ジョン・マクラカとペテシャ・ルポン・ホークの作品であるという主張もあったが、両名とも自身の作品ではないと否定した。
また、ニュージーランドなどで発生した正体不明の低周波騒音現象についても言及された。住民たちが頭痛や鼻血などの身体的苦痛を訴えたこの騒音は、ソニックブーム(Sonic Boom)仮説などが提起されたが、米空軍側の調査結果では、騒音を誘発するような訓練は行われていなかったことが判明した。この騒音は、1999年にアメリカ、2011年にカナダ、2012年にニュージーランド・ウェリントン市議会の調査などを経て、世界各地で発生している。
この他にも、ロシアのシベリアで目撃された球状の光である「ボール・ライトニング(Ball Lightning)」が紹介された。これは通常の雷よりも発生確率が10万分の1程度と極めて稀であり、壁やガラスを通過したり爆発を起こしたりするなど、通常の雷とは異なる特徴を示す。また、アメリカのオハイオ州で発見されたデルモンテのロゴが印刷された20ドルの紙幣がオークションで落札された事例も扱われた。2003年に大学生が現金自動預け払い機で引き出した際に発見したこの紙幣は、2003年に約110万ウォン、2006年に約2,700万ウォンに続き、今年はなんと4億3,000万ウォンで落札された。ヘリテージ・オークションによると、この紙幣は1996年にテキサス州フォートゥース造幣所で製造され、シリアル番号が印字される前にステッカーが貼付された状態で財務省の承認を通過して流通したことが確認されている。
消えた物と解けない謎
特にミネソタ州の「悪魔のやかん」の滝の事例に関連して、滝の一方の穴に落ちた木の破片や沈殿物が消息を絶つ現象が扱われた。調査の結果、滝の水は下流で再び合流することが確認されたが、穴の中に入った物がなぜ残骸すら発見されないのかについては、科学者の間でも依然として疑問が残っている。当該地域は地下洞窟の形成が困難な流紋岩地帯であるという点がミステリーを深めている。
最後に、アフリカのナミビア砂漠の「フェアリー・サークル」が言及された。直径2mから15mに及ぶ数千の円が現れるこの現象は、雨が降った後に植物が成長し始めると現れ、円の中にはいかなる植物も育たないという特徴がある。これらの円は、大きさが次第に拡大した後に再び縮小して消えることもある。
