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チ・サンリョル、20年ぶりに「G.Cハンマー」としてラッパー復帰に挑戦

2007年に「G.Cハンマー」としてヒップホップに挑んだタレントのチ・サンリョルが、MUSHVENOMの指導でラッパー復帰へ。本格訓練と急成長、師匠を驚かせた提案の行方が番組で明かされる。

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タレントのチ・サンリョルが、20年という長い時を経て、再びラッパーの名でステージに立つための本格的な歩みを始めた。

ラッパーMush Venomからラップレッスンを受けるチ・サンリョル

チ・サンリョルは2007年、「G.Cハンマー」という芸名でアルバムを発売し、ヒップホップに挑戦した経験を持つ。今回はKBS 2TVの番組「家事をする男たち シーズン2」(以下「サルリムナム」)を通じ、以前よりも進化したラッパーとしての姿を身につけるため、厳しいトレーニングに突入した。

実力を伸ばすためにチ・サンリョルが師匠として選んだのは、ヒップホップ・オーディションで準優勝した経歴を持つ実力派ラッパー、MUSHVENOM(マッシュベノム)だった。作曲家のキム・ドフンから「ラップをきちんと教わるべき人がいる」と提案を受け、すぐさま現場へ向かった。

しかし、チ・サンリョルを待っていたのは華やかなレコーディングスタジオではなく、人々の日常が息づく昔ながらの市場だった。MUSHVENOMは市場から着想を得て、自分だけの独創的なラップスタイルを築いてきた人物だ。

その場でMUSHVENOMが披露した圧倒的な実力は、チ・サンリョルの信頼を一瞬でつかむのに十分だった。チ・サンリョルは迷うことなく、彼を「私の師匠」と呼ぶようになった。

市場から作業室へ続いた、ちぐはぐな二人の掛け合い

本格的なレッスンが始まると、次に何が飛び出すか分からないチ・サンリョルならではの魅力がさっそく表れた。自信満々にマイクを握った彼は、MUSHVENOMを戸惑わせる突拍子もない歌詞と、他の誰にもまねできない話術を次々と繰り出した。

予測不能な方向へ進むチ・サンリョルのラップを聴いたMUSHVENOMは、「生まれて初めて聴くラップだ」と驚きを隠せなかった。二人はその後、場所をMUSHVENOMの作業室へ移し、フリースタイルラップの録音に挑戦した。

華やかなスタジオを想像していたチ・サンリョルは、予想とは異なる作業室の光景に戸惑う場面も見せた。それでもMUSHVENOMは「私の声が機材です」と語り、自らの音楽世界を示しながらレッスンを続けた。

ライムをつかみ、目覚ましい上達を見せた実力

序盤の混乱を乗り越えると、レッスン後半には思いがけない変化が起きた。ラップの最も重要な要素の一つである「ライム」をつかめず苦戦していたチ・サンリョルが、少しずつ韻の感覚を身につけ始めたのだ。

練習を繰り返すうちに、チ・サンリョルは次第に実践的な感覚をつかんでいった。その上達ぶりは、師匠のMUSHVENOMさえ驚かせるほどだった。

現場で二人のレッスンを見守っていたヒップホップ界の大先輩でMCのウン・ジウォンも、チ・サンリョルの変化に注目した。「兄さんならやり遂げると思っていた」と語り、その成長の速さに感嘆した。

この過程では、単なる番組上の面白さにとどまらず、チ・サンリョルがラッパーに必要な基礎を一つずつ身につけていく姿が明確に映し出された。

現場を騒然とさせたチ・サンリョルの突然の提案

実力が伸び、自信を得たチ・サンリョルの勢いは止まらなかった。師匠からの称賛に励まされた彼は、MUSHVENOMに誰も予想していなかった提案を持ちかけた。

提案の具体的な内容は番組内で公開される予定だ。これを聞いたMUSHVENOMは席から勢いよく立ち上がり、その場が騒然となるほど激しい反応を見せたという。

20年前に「G.Cハンマー」として活動したチ・サンリョルが、MUSHVENOMという師匠と出会い、どのような新しい音楽的成果を生み出すのか。さらに、二人のヒップホップにおける師弟関係がどのような結末を迎えるのかは、8日午後10時35分からKBS 2TV「サルリムナム」で確認できる。

By NBNTV Editorial Team · By ハン・アルム · By 한아름 · 韓国語の原文を翻訳した記事です。
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