Hearts2Hearts、日本初シングル「ICONIC HEART」をリリース
ガールズグループHearts2Heartsが日本進出を本格化。初シングル「ICONIC HEART」に加え、ヒット曲の日本語版も収録。SBS歌謡大戦 Summerへの出演やメンバーのMC活動など、多角的な展開に注目が集まっています。
ガールズグループHearts2Heartsが、日本市場進出の本格的な幕開けを告げた。日本初のシングル「ICONIC HEART」を通じて、現地のファンとの接点を広げていく。今回の活動は、単なる音源発表にとどまらず、既存ヒット曲のローカライズや大型音楽フェスティバルのMC参加を含む、多角的な展開で構成されている。

音源の公開スケジュールは段階的に進行される。来る10日0時を期して、各種グローバル音楽プラットフォームにてシングル全曲のデジタル音源が先行してリリースされる。続いて12日には、日本現地で実物音源(フィジカル)が正式に発売され、本格的な日本活動の集大成となる。
新曲から既存ヒット曲の日本語バージョンまでを収めた3曲構成
今回のシングルアルバムは、Hearts2Heartsの色を凝縮して示すため、計3曲のトラックを収録した。タイトル曲の「ICONIC HEART」は、より広い世界へと向かう過程で感じる高揚感と胸の高鳴りを、メンバーたちの明るくキュートなムードで表現した楽曲だ。グループ特有の自由で輝かしいエネルギーが曲全体に流れている。
新曲に加え、既存のグローバルファンダムから愛されてきた「Lemon Tang」と「Rude!」も日本語バージョンとして名を連ねた。原曲が持つ魅力を維持しつつ、日本語の歌詞を乗せることで、現地のリスナーが親しみを感じられるよう再構成されている。これは、Hearts2Heartsが持つ音楽的資産を活用し、日本市場へ迅速に定着しようとする戦略と解釈される。収録されたすべての楽曲は、メンバーたちが共にいることで増幅するときめきと楽しい雰囲気を、共通の情緒として共有している。
SBS歌謡大戦 Summerのステージとメンバー・イアンのMC活躍
日本活動の号砲を鳴らすタイミングと重なる形で、Hearts2Heartsは韓国国内の大型ステージにも立つ。9日に一山(イルサン)キンテックスで開催される「2026 SBS 歌謡大典 Summer」の出演ラインナップに、Hearts2Heartsの名前が含まれた。今回のステージは、グループのエネルギーを大衆に改めて刻み込む場となる見込みだ。
特に今回のイベントでは、メンバーのイアンの活躍が注目される。イアンは今回の「2026 SBS 歌謡大典 Summer」のスペシャルMCに抜擢された。イアンはライズ(RIIZE)のソンチャン、NCT Wishのシオンと共に進行役を務め、ステージ上でのパフォーマンスだけでなく、ステージ外の進行まで担い、多才な一面を披露する。現場では、公演の流れをスムーズに繋ぐ進行スキルが観戦ポイントとなる。
グローバルファンダムを狙った体系的な日本進出ロードマップ
Hearts2Heartsの今回の歩みは、デジタル音源の先行公開とフィジカルアルバムの発売を分けた緻密なスケジュールに従っている。10日深夜にグローバルプラットフォームを通じて全世界のファンがまず音楽に触れ、その後12日の日本現地でのアルバム発売を通じて、実質的な現地ファンダムの拡大を図る構造だ。これは、既存のグローバルファンダムの熱量を維持しつつ、日本国内での物理的な接点を確保しようとする動きである。
所属事務所のSMエンタテインメントは、今回のシングルを通じてHearts2Heartsが持つ「一つになる瞬間のエネルギー」を強調する。既存のファンには馴染み深いヒット曲の新しいバージョンを、日本の現地ファンには新曲とともにグループのアイデンティティを瞬時に刻み込める構成を用意した。9日の歌謡大典のステージから12日の日本でのアルバム発売へと続く一連のプロセスは、Hearts2Heartsが日本活動の新たな局面を迎えたことを示す指標である。
音源先行公開と現地アルバム発売スケジュール
Hearts2Heartsの日本初シングル「ICONIC HEART」は、デジタルとフィジカルに分けて発売される。来る10日0時を期して、各種グローバル音楽プラットフォームで全曲の音源が先に公開される。日本現地での実物音源の発売は12日に予定されている。デジタル音源を通じて全世界のファンが楽曲を先に体験した後、日本現地でフィジカルアルバムがリリースされる順序だ。
日本市場定着のための戦略的構成
Hearts2Heartsは今回の日本初シングルを通じて、グループのアイデンティティを現地に伝えることに集中する。これまで全世界のファンから愛されてきたヒット曲「Lemon Tang」と「Rude!」を日本語歌詞で再解釈して収録することで、現地のリスナーに親しみやすさと新鮮さを同時に伝える構成をとった。音源の発売方式はデジタルとフィジカルの二元化を図った。10日0時に各種グローバル音楽プラットフォームに全曲の音源を先行公開して全世界のファンに楽曲を届け、12日に日本現地で実物音源を正式に発売する順序で進行される。