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SF9、フルアルバム『TENACITY』の制作秘話を公開…タイトル曲『Without Wings』のパート構成も自ら提案

グループSF9がフルアルバム『TENACITY』の制作舞台裏を公開。タイトル曲『Without Wings』への積極的な関与や、収録曲の録音エピソード、デビュー10周年の感慨を語りました。

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グループSF9が、フルアルバム『TENACITY』の収録曲に込められた制作の舞台裏を公開した。公開されたコメンタリー映像の中で、メンバーたちは完成したアルバムの全曲を共に鑑賞しながら、曲ごとのレコーディング過程やエピソードを語り合った。

SF9 2nd Album [TENACITY] COMMENTARY FILM — YouTube:SF9の制作秘話が明らかに

タイトル曲『Without Wings』に込められたメンバーの意図と裏話

今作のタイトル曲である『Without Wings』は、メンバーたちの積極的な参加によって完成した楽曲だ。映像の中であるメンバーは、この曲がタイトルに決定するとは思っていなかったと明かし、普段好んでいるアフロビートのジャンルを反映させるために、所属事務所へ直接提案した楽曲であることを説明した。特に彼は「『Without Wings』は僕がパートを構成した」と語り、メンバーごとのパート割り理由をまとめて会社に伝えるなど、楽曲の構成に直接関わったことを明らかにした。

レコーディング過程における偶然の要素についても触れられた。サビの部分で意図していなかったスクラッチが混ざったファルセットパートが録音されたが、それがディレクターから肯定的な反応を得て、曲の特徴的な部分として定着したという。また、振付師と共に、その区間がShortsなどでバイラルする可能性が高いという意見を交わしたこともあるという。

収録曲ごとのレコーディングエピソードと多様な音楽的試み

メンバーたちは収録曲を一つずつ聴きながら、それぞれ異なるレコーディング体験を共有した。タイトル候補だった『Curtain Call』は、ノリの良いビートと切ない感情が共存する楽曲として紹介され、『プレシア』はメンバーたちがデモを聴いた時から踊りたくなるような強烈なビートの楽曲として言及された。『One More Kiss』は仮題「涙のキス」から変更された楽曲で、レコーディングスタジオの環境に適応しながら進められた過程が収められている。

楽曲の難易度についても具体的な言及が続いた。『Bang Bang』は西部カウボーイのイメージを連想させる楽曲で、リズムが難しくレコーディングに力を入れたという感想が伝えられた。『不良に目をつけられた時』や『REAL FROM THE FAKE』などは、洗練されたサウンドで海外のファンが好みそうなスタイルとして描写された。特に最後のトラックはボーカル中心の構成で、アルバムを締めくくるためにOutroのレコーディングに長い時間を割いたことを明かした。

デビュー10周年を迎えたSF9の感慨

フルアルバムのリリースと共にデビュー10周年を迎えたSF9は、今回のアルバムが持つ意味を改めて振り返った。メンバーたちは10周年という節目にフルアルバムを披露できることに、わくわくする気持ちを表現した。あるメンバーは「ファンが期待する部分に応えられるよう努力する」と述べ、今後の活動に対する意欲を伝えた。

SF9、正規2ndアルバム『TENACITY』の舞台裏を公開…タイトル曲『Without Wings』のパート構成を自ら提案
By NBNTV Editorial Team · By チュ・ヒョヌン · By 주현웅
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