NEXZ「LOCO」パフォーマンスの舞台裏、「最初は何だろうと思ったが、聴くほど中毒的」
NEXZが新曲「LOCO」のパフォーマンスビデオ撮影の舞台裏を公開。楽曲の第一印象や振り付けの見どころ、約40度の酷暑と虫に見舞われた現場、メンバー同士の率直で愉快な会話を伝えた。
グループNEXZ(ネクスジ)が、新曲「LOCO」のパフォーマンスビデオ撮影現場の舞台裏を公開した。映像には、ステージで見せる姿とはひと味違うメンバーたちの率直な会話に加え、撮影が進む中で起きたさまざまなエピソードが収められている。

「最初は不思議な曲」――第一印象と振り付けのポイント
映像の中でメンバーたちは、「LOCO」を初めて聴いた際に抱いた率直な印象を明かした。最初に耳にした時は「この曲は何だろう、と思った」と振り返りながらも、否定的な意味ではなく、不思議で新鮮な曲だと感じたのだと説明した。
さらに、聴き重ねるほど中毒性が感じられるようになり、その魅力が好きになったと語った。タイトル曲「SAUCIN」に続き、「LOCO」もライブステージで披露すれば盛り上がりそうだとして、実際の舞台でパフォーマンスすることへの期待も示した。
振り付けの具体的な見どころについても話が続いた。腰を打つような動きが入るパートでは、トモヤとユウがセンターを務めているといい、メンバーたちは「その動きが二人によく似合っていて、見栄えもいい」と紹介した。
また、NEXZを表現する振り付けの動きや表情、そして「ワジャ」と呼ばれるパートにも注目してほしいと呼びかけた。これらのポイントを挙げながら、今回のパフォーマンスを通じて見せようとした方向性を説明した。
特に、あるメンバーは、これまでのパフォーマンスでは表情をあまり多く使ってこなかったと振り返った。その上で、「今回はこの曲を通じて違うスタイルを見せたかったため、意識して多彩な表情を使ってみた」と語り、新たな表現に挑戦したことを明かした。
メンバーたちは、今回のアルバムに収録された楽曲にも強い愛着を示した。「今回のアルバムは収録曲がすべていいので、たくさん薦めてほしい」と話し、楽曲について「振り付けと一緒に見ることで、さらに輝く曲」だと付け加えた。
アルバム全体についても満足感を表し、「Alienもとてもいいし、1番のアルバムは、ヘッドホンをつけて本当に聴きたくなる曲」と語った。それぞれの楽曲を楽しむだけでなく、パフォーマンスと合わせて見ることや、ヘッドホンでじっくり聴くことにも言及し、収録曲への思いを伝えた。

約40度に迫る暑さと虫の襲来に見舞われた撮影現場
撮影現場の環境は決して楽なものではなかった。メンバーたちは、現場の気温が約40度に迫るほど非常に暑かったと説明し、厳しい暑さの中でパフォーマンス撮影に臨んでいたことを明かした。
あるメンバーは「暑い時に踊ると、体力が普段より早く奪われる」と話し、高温の中でダンスを続ける苦労を訴えた。さらに「汗で衣装が体に張り付いている」と現場の状態を具体的に伝えたほか、メンバーたちは極端な暑さを「地球が言うことを聞いてくれないみたい」と表現した。
現場では、予想していなかった虫の登場によって騒ぎになる場面もあった。映像の中でメンバーたちは、虫が飛んできて胸にぶつかったと話し、怖がる様子を見せた。
虫は撮影の合間にも繰り返し姿を現し、そのたびにメンバーたちは戸惑いを隠せなかった。「虫が礼儀もなく突然現れた」と振り返る言葉からも、虫に振り回された撮影現場の切迫した雰囲気が伝わった。
「写真より実物のほうがかっこいい」――メンバーたちの息の合ったやり取り
撮影の合間には、メンバー同士による明るく愉快な会話も捉えられた。互いのビジュアルについて触れたり、「NEXZは写真映りより実物のほうがいい」「実際に見ると、もっとかっこいいとよく言ってもらえる」と冗談を交わしたりしながら、現場の雰囲気を盛り上げた。
撮影終了後には、雨を避けながら移動するメンバーたちの姿も映し出された。また、暑さを乗り切るために「Waterbombに行きたい」と口にする場面もあり、一連の舞台裏映像からは、厳しい撮影環境の中でも自然な会話を交わすメンバー同士の親密な関係がうかがえた。

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