チョ・メリョクがプロデュース、Mmneがバーチャルとバンドの融合『Orange Flare』をリリース
WISHesのMmneが初のソロ曲『Orange Flare』をリリース。チョ・メリョクがプロデュースを手掛け、ハイパーポップとロックを融合させた新境地を提示します。
バーチャルアイドルグループWISHesのメンバー、Mmneがソロアーティストとして第一歩を踏み出した。Mmneは初のソロ曲『Orange Flare』を通じて、従来のバーチャル音楽コンテンツとは一線を画すロックサウンドを披露する。

チョ・メリョクのプロデュースとロックバンドサウンドの融合
今回の新曲は、バンド「Annoying Box」として活動中のストリーマー兼歌手であるチョ・メリョクが共同プロデュースを担当し、大きな話題を集めた。チョ・メリョク率いるAssistance Officeのメンバーが演奏に参加しており、バーチャルアーティストと実在のバンドが合奏するという独創的な構成となっている。楽曲はハイパーポップとポップパンクを組み合わせたハイブリッド・ロック・トラックだ。ハイパーポップ特有の明るく力強いコード進行に、エッジの効いたギターサウンドが加わり、楽曲のテーマを鮮明に描き出している。
楽曲の完成度を高める制作陣も豪華だ。ISEGYE IDOL、Billlie、NiziUなど、K-POPとJ-POPのシーンを横断する作曲家INFXと、叙情的なトップラインで知られるMonoTree所属の作曲家IRISがタッグを組んだ。世界に向けて打ち上げるオレンジ色の信号弾を意味する『Orange Flare』は、Mmneの象徴色を通じて世界を明るく染め上げたいという抱負が込められている。
実写とバーチャルの境界を越えたミュージックビデオ演出
ミュージックビデオは、現実と仮想の境界を視覚的に具現化することに注力した。屋外の実写撮影とバーチャル撮影を融合させた演出が特徴だ。爽やかな草原で繰り広げられるバンド演奏シーンや、会場を背景にした人間バンドとバーチャルアーティストの共演は、楽曲の軽快なエネルギーを最大限に引き出している。
Mmneは今回のソロ音源について、「良い曲でソロ音源をお届けすることができて期待に胸が膨らみますし、一生懸命準備しました」と語り、「今回の活動を通じて、私MmneとWISHesを世の中に広く知らしめたいです」と意気込みを述べた。CHZZKの大規模歌唱大会『Sing Cup』や『VMIX2』で連続2位を記録し、その歌唱力を証明してきたMmneが、ソロアーティストとしてどのような音楽的スペクトラムを見せるのか、今後の展開に注目が集まっている。