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ユ・ヘジン、パク・ヘイル、イ・ミンホが追う1974年のファーストレディ狙撃事件

ユ・ヘジン、パク・ヘイル、イ・ミンホ主演、ホ・ジノ監督の映画『暗殺者(たち)』がキャラクタースチール8点を公開。1974年8月15日のファーストレディ狙撃事件をめぐり、三人が記録と疑惑の間にある真実へ迫る。

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ユ・ヘジン、パク・ヘイル、イ・ミンホが、1974年に大韓民国を揺るがしたファーストレディ狙撃事件の真相を追う。ホ・ジノ監督が演出を手掛けた映画『暗殺者(たち)』は、配給会社の株式会社ハイブメディアコープを通じて8点のキャラクタースチールを公開し、秋夕の映画館公開を予告した。

映画『アサシン(たち)』主演のユ・ヘジン、パク・ヘイル、イ・ミンホのキャラクタースチール公開

5日に公開されたスチールには、事件の実体へ少しずつ近づいていく三人の姿が収められている。それぞれ異なる立場にいる人物が、政府発表の背後に残された疑問や現場の手掛かりと向き合う様子が描き出された。

中部警察署の警監チョルグを演じるのはユ・ヘジンだ。汗と傷に覆われたチョルグの顔からは、困難な捜査に身を投じる疲労と緊張が伝わってくる。光復節記念式典の現場を目撃した彼は、政府の発表と一致しない状況を捉え、事件の真実を執念深く掘り下げていく。

ユ・ヘジンは今年上半期、映画『王と暮らす男』で2026年の映画興行の先頭に立った。さらに、第62回百想芸術大賞では映画部門の大賞を受賞しており、本作では真相を追い続けるチョルグの過酷な捜査を表現する。

検察、報道、現場の視線が交差する地点

事件の背後を探るため、それぞれ異なる場所に立つ三人は協力を始める。捜査の現場、報道機関、事件を間近で目撃した人物の視線が重なり、発表された内容だけでは見えない実体へ迫っていく。

パク・ヘイルが演じるジェファンは、新聞社の社会部長だ。検閲と外圧が存在する状況でも真相を追い、報道する者としての信念を手放さない。スチールでは新聞社の机の前で苦悩する姿や、大勢の記者に囲まれながら決然とした視線を向ける姿が捉えられ、その鋭い判断力をうかがわせる。

パク・ヘイルは『殺人の追憶』『グエムル』『神弓』を経て、『ハンサン:龍の出現』のイ・スンシン、『別れる決心』の刑事チャン・ヘジュンまで幅広い役を演じ、俳優としての領域を広げてきた。今回の作品では、外圧に屈せず事実を追う信念あるジャーナリストに扮する。

イ・ミンホが演じる新人記者ヨンイルは、狙撃事件と罪のない被害者を最も近くで目撃した後、疑惑の渦へ飛び込んでいく駆け出しの記者だ。『花より男子』『シティーハンター』『相続者たち』『ザ・キング:永遠の君主』で韓流をけん引したイ・ミンホは、映画『江南1970』でスクリーン主演デビューを果たし、大鐘賞新人賞を受賞した。近年はApple TV+の『パチンコ』にも出演している。

公開された写真のヨンイルは、ネクタイを緩めたまま手掛かりを一つずつたどり直している。新聞社ではマンソプ役のキム・デミョン、ユニ役のリュ・ヘヨンと合流し、ジェファンとともに外圧へ立ち向かう。彼らは真実を記録に残そうとする記者たちの連帯を見せる。

1974年8月15日、記録と想像が交差する地点

映画は、1974年8月15日に起きた実際の歴史的事件から出発する。当時の大韓民国を揺るがしたファーストレディ狙撃事件をめぐり、残された疑惑とその背後を追跡するミステリー作品だ。

残された記録と、なお解かれていない疑問に映画的な想像力を加え、現代史に刻まれた衝撃的な事件をスクリーンへ移す。実在の事件を起点としながら、登場人物たちが各自の立場から手掛かりを集め、真相へ近づく過程を描く。

スチールの一場面では、チョルグがヒョンド役のパク・ジファンと事件現場の配置図や資料を広げ、複数の手掛かりを照らし合わせている。現場で得た情報を積み重ね、政府発表と食い違う状況の実体を探る二人の捜査が示された。

一方、ジェファンとパク・フン演じる機関員が緊迫した対峙を見せる場面は、真実をめぐる鋭い対立を表している。最後のスチールには、記念式典会場の舞台を見つめる正体不明の人物が写し出され、事件を包む謎を浮かび上がらせる。

ユ・ヘジン、パク・ヘイル、イ・ミンホが主演を務める『暗殺者(たち)』は、9月25日前後に続く秋夕連休の期間に劇場公開される。

現場にいる協力者と対立者たち

チョルグはヒョンドとともに事件現場の配置図と資料を広げ、散在する手掛かりを組み合わせていく。ジェファンは機関員と緊迫した状態で向き合い、真実を明らかにしようとする側と、それをめぐって対立する側の構図を見せる。

新聞社にはマンソプとユニが集まり、ジェファン、ヨンイルとともに外圧へ対抗する。検閲と圧力が続くなかでも真実を記録しようとする記者たちは、一人ではなく連帯することで事件の実体へ近づこうとする。

By NBNTV Editorial Team · By チョン・ドンジン · By 정동진
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