東京で韓国の最新ビューティーと伝統文化を体験「グローバル K-ZONE」が開設
在日韓国文化院が東京に常設体験スペース「グローバル K-ZONE」を開設。K-ビューティーや伝統工芸をテーマにした展示やAI肌診断などの体験プログラムを12月まで実施します。
NBNTV=チュ・ヒョヌン記者|日本の東京で、韓国のビューティー製品や伝統文化を基にした文化商品などを紹介する常設体験スペースがオープンした。9・10月にはK-ビューティーを、11・12月には伝統工芸や国家遺産などを活用した文化商品を中心に、展示や体験プログラムが展開される。

在日韓国文化院(パク・ヨンヘ院長)は去る5日、文化院内の複合体験スペース「グローバル K-ZONE」を開館し、12月まで運営する。
グローバル K-ZONEは「今、韓国は?」を全体テーマに掲げ、時期ごとに展示内容を刷新する。9月と10月は「K-ビューティー;K-ビューティーへの旅」をテーマに、韓国の化粧品とビューティー文化を紹介。展示には52ブランド、194種の美容商品が参加している。
9月の展示は、ソウルの明洞(ミョンドン)と聖水(ソンス)を主要コンセプトに構成。両エリアで親しまれているビューティーブランドや店舗文化を空間に反映させ、韓国の化粧品トレンドを紹介する。
今月11日までは「ビューティー・デー」プログラムも実施される。AIによる肌診断やリップグロスの手作り、韓国のデザイン要素を取り入れたポーチ製作などの体験プログラムが用意されたほか、メイクアップと現代バレエを融合させた公演やメイクアップイベントも行われる。
10月には、ソウルのカンナムと北村(プッチョン)を軸に展示内容を変更。韓国の伝統文化と現代のビューティーを融合させたコンテンツを披露する予定だ。
11月と12月には、展示テーマが「ブランドが出会った韓国の伝統」へと移る。韓国の伝統工芸や職人の技術、国家遺産などを現代的に再解釈した文化商品やミュージアムグッズなどが紹介される。
パク・ヨンヘ在日韓国文化院長は「グローバル K-ZONEを通じて、韓国の文化と最新のライフスタイルをより身近に五感で体験できるよう、多彩なコンテンツを準備した」とし、「現在、日本国内で多様な韓国製品が消費されている。グローバル K-ZONEを通じて製品と韓国文化を緊密に結びつけることで、韓国文化全般への関心が継続的な消費へとつながることを期待している」と述べた。
