NBNTV Global

新世界グループ、「フリーズ・ソウル 2026」で特別空間「新世界ラウンジ」を公開

新世界グループは、アートフェア「フリーズ・ソウル 2026」にて、日常に芸術体験をもたらす「新世界ラウンジ」を公開。鄭溶鎮会長の経営哲学を反映した特別な空間です。

·

| NBNTV=金民浩記者 | 新世界グループは、今月5日までソウルのCOEXで開催されているアートフェア「フリーズ・ソウル 2026」において、日常の中の芸術体験を提供する特別な空間「新世界ラウンジ」を公開すると2日発表した。

Frieze Seoulで開催された新世界ラウンジの全景(写真提供=新世界グループ)

新世界ラウンジは、新世界グループがこれまで蓄積してきた空間・コンテンツ企画のノウハウを集約した場所だ。特に同グループは今年から今後5年間にわたり、フリーズ・ソウルのヘッドラインパートナーとして参画しており、今回のラウンジはそのパートナーシップの幕開けを象徴する空間となる。

グローバルなアートフェアの最前線に独自のラウンジを設置する背景には、「顧客が留まりたいと思う日常の中の文化空間を作る」という鄭溶鎮会長の経営哲学がある。

新世界グループは、単なる商品の販売にとどまらず、顧客がオフライン空間で過ごす「時間と経験」を占有することをリテール空間革新の核心に据えてきた。世界的なアートフェアであるフリーズ・ソウルは、こうした哲学を具現化し、さらなる高みへと拡張するための最適な舞台といえる。

新世界ラウンジでは、フランスの作家ポール・コックスの世界観を深く紹介する特別展示「L’Immensité du Quotidien: The Monumental Everyday」を開催する。

本展示では、作家が数年間にわたり毎晩続けてきた瞑想を不透明な水彩絵具で記録した「Diary」連作336点を一堂に集め、世界で初めて公開する。

特に新世界ラウンジの外観には、代表作の一つである「Diary 16 05 26」が大型イメージとして再現され、来場者を迎える予定だ。


By NBNTV Editorial Team · By 金民浩 · By 김민호 기자
Share Facebook X Email

Related articles