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ロッテ百貨店、デザインと芸術を体験する「ザ・コンランショップ空間プロジェクト」を開催

ロッテ百貨店の「ザ・コンランショップ」が、デザインと芸術を新しい形で体験できる「TCS Space Project」を開催。ヴェルナー・パントンと森山大道の作品世界を、都市の風景とともに楽しめます。

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ロッテ百貨店のプレミアムライフスタイル・セレクトショップ「ザ・コンランショップ(The Conran Shop)」は、来る4日から約1ヶ月間、デザインと芸術を新しい形で体験できる「ザ・コンランショップ空間プロジェクト(TCS Space Project)」を実施すると2日発表した。

ロッテ百貨店本店を飾るヴェルナー・パントン展、外観デザイン案が公開

ザ・コンランショップ空間プロジェクトは、同ショップがこれまで蓄積してきたデザイン・文化的資産とグローバルアーティストとのコラボレーションのノウハウに基づき、百貨店を都市とつなぐ新しい文化拠点として構築するプロジェクトだ。都市の風景そのものを文化的な体験の空間へと変えることに意味を置き、特に本店外観を一つの大型展示空間として活用することで、顧客が日常の中で世界的なデザインや芸術を自然に体験できるよう企画された。

今回の第1弾プロジェクトは「カラー(Color)」と「モノクローム(Monochrome)」の2つのテーマで構成され、世界的なデザイナー「ヴェルナー・パントン(Verner Panton)」と写真家「森山大道(Daido Moriyama)」の作品世界を立て続けに披露する。

まず、4日から17日までは、今年誕生100周年を迎えたデンマークのデザイナー、ヴェルナー・パントンのカラーとパターンに出会うことができる。パントンは家具や照明、空間と色彩の境界を越えて独創的なデザインを披露した20世紀を代表するデザイナーであり、ロッテ百貨店は彼の誕生100周年を記念して、ソウル都心の一角である「ロッテタウン明洞」でパントンのデザイン世界を顧客に披露する。

本店の外観はヴェルナー・パントンの作品展示へと変貌し、1階のポップアップゾーンでは彼のデザイン哲学が込められた多様なチェアコレクションを展開する。また、来月16日には「カリン・パントン(Carin Panton)」のトークセッションを行い、彼女の人生とデザイン哲学について直接話を聞ける場も設けられる。これに合わせ、ザ・コンランショップ江南店1階でも4日から11月16日までヴェルナー・パントン・ポップアップを開催し、より多様なコンテンツと商品を紹介する予定だ。

続いて、第2のテーマであるモノクローム(Monochrome)は、18日から来月2日まで、日本を代表する写真家、森山大道の作品で展開される。1960年代から荒々しく強烈な白黒写真によって現代のストリートフォトグラフィーに独創的な視覚言語を構築してきた彼は、様々なグローバルブランドとのコラボレーションを通じて、同時代の文化と継続的に交流してきた。

まず本店の外観は、彼のシグニチャーであるストリート写真で満たされる。展示室内で鑑賞していた写真を建物の外へと引き出し、実際の都市の街並みと調和する新しい方法で作品を体験できるようにした。また、本店の1階ポップアップアベニューでは、18日から来月18日まで約100坪規模のポップアップを開設し、国内ではなかなか目にすることのできないオリジナル作品や大型展示インスタレーションを共に披露する。空間と作品が調和する演出を通じて、森山大道の写真世界をより立体的に体験することができる。

特に、森山大道のストリート写真の活動と共に歩んできたカメラブランド、リコー(RICOH)の「GRシリーズ」計400台の購入機会を設け、顧客に特別なコレクションの機会を提供する。販売は当選者にのみ製品を購入できるラッフル(raffle)方式で運営する計画だ。このほか、ザ・コンランショップとの協業により制作されたコラボレーショングッズも多様に披露される。

ザ・コンランショップは今後も、空間プロジェクトを通じて希少性の高い文化・芸術コンテンツを継続的に発掘・紹介し、グローバルデザイナーを招いたトークセッションなど多様なプログラムを展開することで、顧客に差別化された文化体験を提供していく計画だ。

ロッテ百貨店のチェ・ユンソク・コンテンツ部門長は、「ヴェルナー・パントンと森山大道は、表現方法は異なるが、既存の視覚的文法を超えて自分たちの言語を作り上げたという共通点がある」とし、「今回のプロジェクトを通じて、最も華やかなカラーから最も深い白黒まで、都心で繰り広げられる二人の巨匠の世界を直接体験してほしい」と述べた。

続けて「ザ・コンランショップは今後も、家具やインテリアを超えて、写真、芸術、音楽など多様な文化領域へとキュレーションを拡張していく計画だ」と付け加えた。

By NBNTV Editorial Team · By キム・ミンホ · By 김민호 기자
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