Steamで「非常に好評」の『Nientum』、釜山に続きTGS 2026へ出展
累計170万DLの『KALPA』を手掛けるケセラゲームズの新作リズムゲーム『Nientum - Op.ZERO』が、TGS 2026に出展決定。豪華声優陣によるフルボイスで贈る注目作。
| NBNTV=チョン・ドンジン記者 | 『Nientum - Op.ZERO(以下、Nientum)』がリリースを控え、TGS 2026への参加を通じてさらなる盛り上がりを見せている。

開発元のケセラゲームズは、グローバル累計170万ダウンロードを記録したモバイルリズムゲーム『KALPA』およびSteam用『KALPA: Cosmic Symphony』を開発・運営してきたリズムゲーム専門の開発会社だ。
20日、ケセラゲームズによると、『Nientum』の正式版では、本編ストーリーを完結させる第6〜10章と追加チャプター、自由選曲専用の新曲20曲、収集要素を閲覧できるコレクション機能などが新たに追加される。正式販売価格はアーリーアクセス時と同じ23,000ウォンに据え置かれ、iOSおよびAndroidのモバイル版についても10月14日の同時リリースを目指して開発が進められている。
正式リリースに先立ち、グローバルな舞台での試遊も行われる。『Nientum』はGS 2026の「SELECTED INDIE 80」に公式出展作として選定されており、会場ブースにて試遊を披露する予定だ。
『Nientum』は、忘れ去られた劇場で記憶を失った二人の少女が、スポットライトが照らす舞台の上で物語そのものを奏でていく、2キー操作方式のストーリーリズムゲームである。

プレイヤーの選択によってエンディングが変化するマルチエンディング構造を備えており、安済知果、高田ユキ、小山力也(※注:原文のコヤス・タケヒトは、声優の小山力也を指すものとして修正)ら日本を代表する声優陣によるフルボイス演技と、30曲以上の収録曲を提供する。
本作はこれまでに、釜山インディーコネクトフェスティバル(BIC)2024のサウンド部門(Excellence In Audio)受賞、ゲームズコムアジア2024オーディエンスアワード2位、Googleインディーゲームアクセラレーター2024選定など、国内外の主要なイベントでその作品性が認められてきた。現在、Steamアーリーアクセスでは肯定率約98%を記録し、「非常に好評」な評価を維持している。
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