ICHILLIN' J、「BANANA」MV撮影の舞台裏を公開…クロマキー技術に初挑戦
ICHILLIN' Jが初デジタルシングル「BANANA(Look At Me!)」のMV撮影ビハインドを公開。猛暑の中での撮影や、クロマキーを活用したCG制作への期待感を語りました。
グループICHILLIN' Jが、初のデジタルシングル「BANANA(Look At Me!)」のミュージックビデオ(MV)撮影現場のビハインド映像を公開した。公開された映像には、地下鉄の駅やスタジオ、カラオケなど様々な場所で行われた撮影の様子や、メンバーたちの日常的な会話が収められている。

地下鉄の駅からスタジオへ、猛暑の中での撮影
映像の冒頭、メンバーたちは地下鉄の駅で移動するシーンの撮影からスタートした。当時は気温が35〜36度に達する猛暑の中、メンバーたちは撮影開始前から汗を流す姿を見せており、撮影中に発生した突発的な状況やメンバー同士の和やかな会話も映し出されている。撮影は、駅周辺を歩くシーンから始まり、スタジオへと移動しながら進行した。
また、現場ではメンバーたちの素顔も垣間見えた。あるメンバーが、朝のむくみ取りのために腕をケアした際に跡が残ってしまったエピソードを明かしたり、撮影前に転んで膝を擦りむいたものの、足首を捻挫せずに済んで幸いだったと語る場面もあった。さらに、メンバー同士で衣装を選んだり、メガネをかけ合ったりしながら、合間時間に写真を撮って楽しむ様子も捉えられている。
クロマキーを活用した初の試み…「CGの仕上がりに期待」
今回のMVでは、メンバーにとっても馴染みの薄い撮影手法が取り入れられた。映像の中でメンバーたちは、路上を歩くシーンやカラオケのシーンなどをクロマキー(Chroma key)技法を用いて撮影すると明かした。特に「ランニングの姿などがすべてCGで合成されるMV撮影は初めて」と語り、クロマキーによって実現される華やかな背景やCGの仕上がりに対する期待感を露わにしている。カラオケのシーンもクロマキーで撮影されるため、どのような空間が作り上げられるのか、ファンの関心を集めている。
ユニット活動と楽曲の魅力について
撮影現場には、ICHILLIN' Jのメンバーたちが姉たちのMV撮影現場にサプライズ登場する場面も含まれており、ユニットとして現場の盛り上がりを伝えた。楽曲「BANANA」について、メンバーたちは「老若男女問わず楽しめる中毒性のある曲」と説明。「果物のバナナを連想させるような、とても爽やかな楽曲」と、その魅力を紹介した。