ITZYが「怖がり屋」に変身? ワクプ・ボール探しで涙を流した理由
ITZYの新たな自主制作シリーズ「DaDa-ITZY」が始動。最初のミッションでは、ワクプ・ボールを探すメンバーたちが予想外の恐怖に直面し、笑いと涙、ステージとは異なる素顔を見せた。
ITZYがステージ上で放つカリスマをしばし封印し、飾らない人間味あふれる一面を披露した。メンバーが自ら参加する新たな自主制作コンテンツ「DaDa-ITZY」の第1話が公開され、普段のパフォーマンスとは異なる姿でファンの視線を引きつけている。

今回のエピソードでITZYに与えられたのは、「ワクプ・ボール(WAKPPU Ball)」を探し出すミッションだ。メンバーたちは目的のボールを追う過程で、事前には想像していなかった状況に次々と直面することになった。
普段のITZYは、堂々とした自信あふれるパフォーマンスを武器に世界のファンを魅了してきた。しかし、今回のミッションで見せたのは、その印象とは対照的な「怖がり屋(Scaredy-Cats)」のような姿だった。恐怖に身をすくませる率直な反応が、エピソードに大きな笑いをもたらした。
ミッション中にこぼれた涙と意外な魅力
第1話の見どころは、ワクプ・ボールを探しに向かうメンバーたちの生々しいリアクションにある。ミッションを進めるなかで予想外の恐怖と向き合ったメンバーは、緊張や驚きを隠しきれず、ついには涙を見せる場面もあった。
ステージで完璧にそろったダンスを披露してきたときの姿は影を潜め、ミッションの難しさや周囲の環境に戸惑いながら目を潤ませる様子まで、ありのままに映し出された。華やかな舞台で見せる強さとの落差が、メンバーそれぞれの反応をより印象的なものにしている。
こうした場面は、ITZYが持つ多彩なキャラクターを伝えるポイントでもある。力強いパフォーマンスを最大の武器とするグループとしての姿だけでなく、メンバー同士の絆や人間らしい弱さも表に出すことで、ファンがより親しみを感じられる機会となった。
世界のファンに向けた自主制作シリーズが始動
「DaDa-ITZY」は、ITZYの日常とバラエティーで発揮する魅力を本格的に届けるために企画されたシリーズだ。第1話からメンバーの率直な感情の変化を丁寧に収めており、単なるプロモーション映像にとどまらず、一つのバラエティー番組として楽しめる構成を備えている。
ITZYは現在、新曲「Motto」を通じて活発な活動を続けている。その一方で「DaDa-ITZY」を公開し、ファンと交流する接点も広げている。ミッション中に飛び出した意外な表情や涙、メンバー同士の反応は、世界のファンにITZYの新たな魅力を印象づける要素となっている。