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[TGS 2026] バフ(Bufff)、紙に描いた武器で敵を撃退する体験型ブースを公開

バフ(Bufff)がTGS 2026のマナビバ!に出展する。子どもたちが描いた絵や撮影した写真・動画をキャラクターや武器へ即時変換し、UGCによるゲーム制作の仕組みを体験できる5タイトルを披露する。

[TGS 2026] バフ(Bufff)、紙に描いた武器で敵を撃退する体験型ブースを公開
K-Techの資料写真

バフ(Bufff)のCI。資料=バフ

内外経済TV=チョン・ドンジン

自分で描いた絵や会場で撮影した写真が、その場でゲーム内のキャラクターや武器へと変わる体験型ブースが、TGS 2026で披露される。来場者が用意した素材を即座にゲームへ取り込み、自分だけのコンテンツとして楽しめる展示だ。

バフは15日、TGS 2026のファミリーゲームパーク内に設けられる「マナビバ!(Manabiba!)」エリアへの参加が決定したと明らかにした。会場では、幼児や児童の来場者を対象に、UGC(ユーザー制作コンテンツ)を活用した「未来のゲームクリエイター体験ゾーン」を公開する。

この展示は、子どもたちがゲームを遊ぶだけでなく、UGCを通じてゲーム開発の仕組みを自ら学べるよう企画された。身近な絵や写真、動画をゲームの構成要素に変える過程を、実際の操作を通して体験できる。

ブースでは、紙に直接描いた絵のほか、その場で撮影した写真や動画をすぐにスキャンし、それぞれ固有のゲームコンテンツへ変換するシステムを実演する。来場者が自分で作成または撮影した素材が、ゲームのキャラクターや武器などとして画面に反映される仕組みだ。

会場で中心となるデモタイトルは、全部で5種類。来場者自身が戦場と参加人数を設定するバトルロイヤルゲーム「ドタバト!」が公開される。

写真に写った人物が操作キャラクターになる作品としては、ランゲーム「リズムランナー!」と、カートレースゲーム「タップ!タップ!レーサーズ」が登場する。自分や一緒に来場した人物の写真を、ゲームを動かすキャラクターとして利用できる体験を示す。

さらに、手描きの武器を装備して戦闘を繰り広げるRPG「武器の神」も展示される。紙に描いた武器がゲーム内へ取り込まれ、実際の戦闘に使われるという、今回のブースを象徴する仕組みを体験できる。

表情を撮影した写真を利用してターゲットを探す「そっくりかくれんぼ」もラインアップに加わる。5作品は、絵、写真、動画といった来場者自身の素材をゲーム内容へ変換するバフの技術を、それぞれ異なる遊び方で紹介する。

2023年7月に設立されたバフは、ゲーム技術を活用し、企業、IP、地域と利用者を結び付けるゲームコミュニケーションソリューション企業だ。ゲームを通じて各主体とユーザーが接点を持てる仕組みを開発してきた。

同社はこれまで、LINEミニアプリ上で動作する「進撃の巨人」や「SPY×FAMILY」など、グローバルIPを活用した公式カジュアルゲームを開発・運営してきた。

オンラインのゲーム開発に加え、サッカースタジアム専用のARシューティングや、テーマパークおよび公園を巡る周遊型RPGの実証事業など、オフラインの現場と連携するB2Bゲーミフィケーション事業も拡大している。

こうした技術力を基盤として、バフは2026年6月、日本の経済産業省が主催するコンテンツ海外展開支援事業「IP360」の対象企業に選定された。

チ
チョン・ドンジン
NBNTV Global · 기자
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