Fixup Health、AIで医師と患者を繋ぐ遠隔治療モニタリング(RTM)ソリューションを発表
スタートアップのFixup Healthが、AIを活用した遠隔治療モニタリング(RTM)ソリューション2.0をリリース。診療記録の自動作成やリハビリプログラムの提供により、医療従事者の事務負担を大幅に軽減します。
| NBNTV=チョン・ドンジン記者 |
![[UP! START] Fixup Health、医師と患者をAI診療でつなぐ — 画像1](/storage/nbntv/sources/edbc1969-e1f1-4297-a2cd-aec25ebed2dc/inline-0.webp)
「Fixup」として知られるスタートアップのFixup Healthが、遠隔治療モニタリング(RTM, Remote Therapeutic Monitoring)ソリューションを発表した。
17日、Fixup Healthによると、RTMソリューション2.0に搭載されたアンビエントAIは、医療従事者が患者の診療により集中できるよう、実際の診療現場における医師と患者の会話をAIが聞き取り、医療的な文脈で分析。必要な記録や業務を自動化することが核心となる。
主な機能には、▲電子カルテ(EMR)に入力可能な診療記録のドラフト作成 ▲患者が理解しやすい用語に再構成・要約して送付する診療要約書の生成 ▲患者に合わせた曜日別のホームケアリハビリプログラムの構成などが含まれる。
これにより、Fixup HealthのRTMソリューションを導入した顧客企業は、診療現場から遠隔治療管理、保険請求まで分散していたリハビリ治療関連の業務を一つのソリューションで一貫して処理することができ、医療従事者の事務負担を軽減することが可能となった。
現在ベータテスト中のRTMソリューション2.0は、AI機能のさらなる高度化と安定化を経て、今年下半期に全顧客を対象として順次アップデートしていく予定だ。
Fixup Healthのイム・サンウォン代表は「限られた対面診療の時間の中で、医療従事者が記録作成よりも患者の声に寄り添えるよう、今回のアンビエントAIを準備した」とし、「診療室での治療だけで終わらないリハビリ治療の特性に合わせ、その前後まで管理したい医療機関にとって、Fixup HealthのRTMソリューションは最適となるだろう」と述べた。
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