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NELL『Don't Let Me Go』MV撮影現場の舞台裏、俳優の熱演とバンドの解放感。

バンドNELLの新曲『Don't Let Me Go』MV撮影の舞台裏を公開。俳優中心の演出や、切ない歌詞とは対照的な現場の明るい雰囲気、90年代ブリットポップ風の演出など、2日間にわたる撮影の模様を詳しくお届けします。

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バンドNELL(ネル)の新曲『Don't Let Me Go』のミュージックビデオ(MV)撮影現場の裏側を収めたビハインド映像が公開された。映像には、2日間にわたって行われた撮影のプロセスと、その場の空気感が凝縮されている。

レザージャケットを纏ったNELLのメンバーがカメラを見つめる

俳優中心の演出とバンドの役割

映像の中でメンバーは、今回のMVの主役はバンドではなく俳優たちであると説明した。今回の作品は2人の俳優をメインに据えて進行するため、バンドメンバーの役割は後ろから支える形になるとのことだ。そのため、これまでのMVと比較すると体力的な負荷は相対的に低く、撮影を楽しみながら進めているとも明かした。特に、過去の『Sweet Illusion』で使用した魚眼レンズ技法に触れ、90年代のブリットポップのMVを彷彿とさせる演出への期待感を示した。

歌詞の切なさと対照的な現場の解放感

撮影現場では、楽曲の雰囲気とは相反する愉快な場面も捉えられた。あるメンバーは、朝に『Don't Let Me Go』を聴いて感じた悲しい感情と楽曲のコンセプトについて語った。何も成し遂げられない二人組バンドの一夜を描いた歌詞に基づき、「キャラクターがお酒を飲んで泣くかもしれない」というアイデアを監督と相談し、撮影に反映させたという。

この過程でメンバーは「解放感がある」と語り、撮影そのものを楽しむ姿を見せた。あるメンバーは、パフォーマンス中にソファから飛び降りて体を痛めるというハプニングに見舞われながらも、現場の楽しさのおかげで撮影に没頭できていると明かした。

二日間の撮影記録と現場の感想

MVの撮影は二日間行われ、雨のシーンや主人公たちのファンタジーが繰り広げられるシーンなどが収められた。メンバーは、2日間にわたる撮影は今回が初めてであり、監督の配慮により比較的余裕を持って進行できたと語った。また、俳優たちが水を浴びながら熱演する姿と、バンドの演奏シーンが交差しながら撮影が進められた。

メンバーは今回の撮影について、「これまでに撮ったMVの中で最も楽しく撮影できた」と振り返った。俳優たちの演技をモニタリングする過程も楽しく、準備した計画通りに撮影が進んだことに満足感を示した。

By NBNTV Editorial Team · By キム・ミンホ · By 김민호
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