MONSTA X「MAGIC」MVメイキング公開、メンバーが語る「最高の魔法は現金のコピー」
MONSTA X(モンスタエックス)の新曲「MAGIC」ミュージックビデオのメイキング映像が公開されました。高難度なダンスに挑む姿や、メンバーのユーモア溢れる素顔を伝えます。
グループMONSTA X(モンスタエックス)の新曲「MAGIC」ミュージックビデオの撮影現場の裏側を収めたメイキング映像が公開された。映像には、撮影中のエピソードやメンバーたちの会話、現場のリアルな雰囲気が詰め込まれている。

「お金のコピーが最高の魔法」メンバーが夢見る超能力
映像の中で、メンバーたちは楽曲タイトル「MAGIC」にちなんだ「魔法」について語り合った。ミュージックビデオのコンセプトが「自分たちが進む道に魅力を振りまいて歩く、魔法のような存在」であることに触れ、もし実際に魔法が使えるとしたら何をしたいかという質問が投げかけられた。
メンバーたちは、疲れ知らずの体力や病気にならない能力などを挙げたが、最も現実的で率直な回答も飛び出した。「お金をコピーする」といった話題になり、「お金をコピーできればみんな幸せになれるのでは」と語ったり、「大きな欲はない、ちょうど100億(ウォン)あれば」と言及したりするなど、愉快な反応を見せた。
「これまでで一番難しかった」撮影現場の苦労とエピソード
ミュージックビデオの撮影は、高難度の振り付けと演出により、相当な体力を要するものとなった。メンバーたちは「これまでやった中で一番難しかったです」と振り付けの難易度を語りつつ、「それでもカッコよく撮れたと思う」と仕上がりへの満足感も示した。
現場での具体的なエピソードも明かされた。撮影中、鉄製のベンチにメンバーのミニョクが転んだ際、親指でベンチを押したところ鉄の部分が変形してしまうという出来事が発生。これに対し、現場からは「確かにミニョク兄さんの属性が石に変わった」との声が上がる場面もあった。また、大人数が同時に走るシーンでは、「縦に走っている人たちの列に、突然横から入っていくのが怖い」と、タイミングを合わせる難しさについても語った。特に全力疾走が不可欠なシーンについては、「全力疾走でなければ到達できない」状況だったと撮影の過酷さを明かした。
チャレンジダンスから「MZ式セルカ」まで、現場の明るい空気感
映像では、撮影の合間に楽しむメンバーたちの様々な姿が捉えられている。特に「キングコングダンス」、「コンコンダンス」、「KiiiKiiiダンス」へと続くチャレンジ形式の振り付けを披露し、現場に活気を与えた。メンバーたちはこれを「今年最高のチャレンジの一つ」と紹介し、笑いを誘った。
また、最近流行の「MZ式セルカ」を撮ったり、メンバー同士で人形に名前を付け合ったりするなど、待ち時間の自然な様子も収められている。人形の名前を巡って「チュマニ」、「ガソリン」、「トピア」など様々な案が出され、冗談を言い合う姿が記録された。その過程で「中途半端に似合っているのが余計に腹立つ」と笑い合うなど、メンバー間の仲睦まじい様子が映し出されている。
