キュヒョン、長忠体育館を震わせる圧倒的な声量…『フランケンシュタイン』のステージが圧巻
歌手兼ミュージカル俳優のキュヒョンが、ミュージカル『フランケンシュタイン』の核心的なナンバーで爆発的な歌唱力を披露。長忠体育館で開催されたコンサートの熱狂を伝えます。
歌手兼ミュージカル俳優のキュヒョンが、ミュージカル『フランケンシュタイン』の核心的なナンバーを通じて、爆発的な歌唱力を証明した。2026年8月1日から2日まで長忠体育館で開催された「STAGE CONCERT SERIES I フランケンシュタイン:ザ・ミュージカル・コンサート」のステージで、キュヒョンは劇の叙事を貫くナンバーを披露し、観客を魅了した。

長忠体育館を満たしたキュヒョンの歌声
今回のステージは、EMKエンターテイメントが主催する「STAGE CONCERT SERIES I」の一環として行われた。キュヒョンは「偉大な生命創造の歴史が始まる」を歌い上げ、ステージの中心を担った。曲が進むにつれ、キュヒョンはキャラクターの感情線を繊細に追い、単なる歌唱を超えて、劇中の人物が抱く苦悩と意志を声に込めた。
演出は曲の重厚感に合わせて集中力を高めた。キュヒョンのボーカルが強調されるよう構成されたステージは、曲が持つ悲壮美を最大限に引き出した。特に高音域で揺らぐことなく伸びる声量は、会場の没入感を高める核心的な要素となった。
ミュージカルコンサートとして再現された『フランケンシュタイン』
今回のコンサートは、ミュージカル『フランケンシュタイン』の音楽的な完成度を改めて確認する場となった。ワン・ヨンボムとブランドン・リーが音楽を担当し、青武アートセンターのオリジナルプロダクションをベースとした今回の公演は、長忠体育館という大規模な会場でミュージカル特有の壮大さを実現した。HRC ENTとスプリングENTが主管を務め、制作の密度を高めた。
キュヒョンが披露した今回のライブクリップは、公演の熱気をそのまま伝えている。曲の構成が生命創造という巨大なテーマを扱っているだけに、キュヒョンのボーカルは曲の起承転結に従って劇的な変化を見せる。これは、キュヒョンが持つ音楽的なスペクトラムが、ミュージカルのステージにおいても強力な力を発揮していることを示す場面である。