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ジャウリム、ライブクラブで放った「雨を連れてくる少年(Rain To Be)」の圧倒的エネルギー

活動29年目のベテランバンド、ジャウリムがライブクラブ「Gok Sori」で代表曲を披露。キム・ユナの歌声とイ・ソンギュ、キム・ジンマンの演奏が重なり、114秒の映像に叙情性と力強さ、クラブならではの臨場感を凝縮した。

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活動29年目を迎えたベテランバンド、ジャウリムが、ライブクラブのステージを通じて唯一無二の音楽的存在感を示した。ジャウリムはライブクラブ「Gok Sori」の舞台に立ち、代表曲「雨を連れてくる少年(Rain To Be)」をライブクリップ形式で披露。長年培ってきたバンドならではの奥行きあるサウンドを、ステージの空気とともに伝えた。

ジャウリム、ライブクラブで放った「雨を連れてくる少年(Rain To Be)」の圧倒的エネルギー

クラブステージでよみがえったジャウリムの音楽的な色彩

今回のステージは、2026年に韓国のアーティストたちが集うライブクラブ「Gok Sori」のプロジェクトとして用意された。ジャウリムは、叙情性と力強さを併せ持つ独自のサウンドを、クラブ会場の臨場感を保ったままステージいっぱいに響かせた。114秒にわたる今回のライブには、楽曲が備える固有の雰囲気が凝縮されている。

映像には、29年という時間をともに歩みながら音楽的な深みを築いてきたジャウリムのメンバー、キム・ユナ、イ・ソンギュ、キム・ジンマンが参加した。3人は長い活動の中で磨き上げてきた息の合った演奏を土台に、「雨を連れてくる少年」の旋律をライブの場で鮮やかに再現した。

会場の生き生きとした感覚を生かしたステージは、ジャウリムが持つバンドサウンドの真髄を伝えるものとなった。キム・ユナのボーカルとメンバーによる楽器演奏が一つに溶け合う瞬間を通じ、観客はバンド音楽ならではの魅力を改めて確かめることができた。

活動29年目の底力を示した「雨を連れてくる少年」のライブ

ジャウリムが披露した「雨を連れてくる少年(Rain To Be)」は、バンドの幅広い音楽性を象徴する楽曲の一つだ。今回のライブクリップは、クラブという空間が生み出す加工されていない感触を前面に出し、楽曲に込められた情緒的な響きを最大限に引き立てた。

演奏の中心を貫くのはキム・ユナのボーカルだ。そこにイ・ソンギュとキム・ジンマンが生み出す楽器演奏が重なり、歌声と音が堅固な調和を形づくった。その完成度は、活動29年目のバンドという歩みにふさわしく、メンバーが長い時間をかけて積み重ねてきた音楽的な呼吸をそのまま感じさせる。

今回の映像が特に重視したのは、クラブステージの臨場感をありのまま収めることだった。華やかな演出を押し出すのではなく、アーティストの演奏と声そのものに集中できる環境を整えることで、ジャウリムが築いてきた音楽世界を視聴者がより近い距離で感じられる構成になっている。

演奏と歌声に焦点を合わせたこの見せ方は、バンド音楽が本来持つ価値を伝えようとするプロジェクトの意図とも重なる。ステージを飾る要素よりも、アーティストが奏でる音と声を中心に置くことで、ジャウリムの音楽的な個性とライブならではの力が明確に浮かび上がった。

毎週金曜日に続くライブプロジェクトの幕開け

ライブクラブ「Gok Sori」は、毎週金曜日の午後6時に新たなアーティストのライブ映像を公開するプロジェクトだ。2026年、韓国のあらゆるアーティストが訪れる、入場を断らないライブクラブを掲げており、さまざまなジャンルの音楽家がこのステージを通じて自らの音楽を披露する予定となっている。

ジャウリムの出演を皮切りに、今後も多彩なアーティストがこの舞台に立ち、それぞれの音楽を届けていく。入場が制限されない自由なクラブの雰囲気の中で、アーティストの飾らない、生のままの音楽を伝えることが、このプロジェクトの大きな特徴だ。

ジャウリムの今回のステージは、活動29年目のバンドが備える底力を示すと同時に、これから定期的に公開されるライブコンテンツへの期待も高めた。毎週金曜日に続くアーティストたちのステージは、ライブ音楽を待ち望むファンにとって、新たに音楽と出会える窓口になりそうだ。

By NBNTV Editorial Team · By ジュ・ヒョヌン · By 주현웅
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