ドラマ『最愛の社員』D.N.Xの楽曲が現実の音源に…OST 3曲が発売
tvNドラマ『最愛の社員』に登場する架空のアイドルグループD.N.Xの楽曲が公式音源としてリリース。ドラマの世界観を広げる多彩なK-POPトラックが勢揃い。
ドラマに登場する架空アイドルの音楽が、現実の音源として具現化された。tvNの月火ドラマ『最愛の社員』で話題を呼んでいるアイドルグループD.N.Xの音楽が正式に音源リリースされ、ドラマの世界観をさらに広げている。

今回のOST Part 2は、計3曲の多彩なK-POPトラックで構成されている。ドラマへの没入感を高めた楽曲たちが、正式な音源として収録されることで、ファンの日常へと溶け込んでいく。
夢への旅路を描いたシンセポップ「Neverland」
メイントラックの「Neverland」は、幼い頃に失った夢と記憶を探して旅立つ道のりを描いたシンセポップだ。暗闇と迷いの中でも、自ら翼を広げて忘れ去られた夢を呼び覚まし、前へ進もうとする希望に満ちた意志を込めている。特にドラマ第1話の放送時、D.N.Xの華やかなコンサートシーンで使用され、視聴者の注目を集めた。VENが作詞、KEYMAKERとVENが作曲に参加し、ボーカルはChris Colley、CORBIN、LEY、ma1ro、ROYDOが務めた。
慰めとときめきを届ける多彩なトラック構成
収録曲はそれぞれ異なる感性を持ち、リスナーにアプローチする。「Dear My Light」は、暗く困難な現実の中でも、共にいれば輝けるという温かい慰めを伝える楽曲だ。Ben Addict、JAEMAN、kimjiseobが作詞に参加し、Chris Colleyを含むD.N.Xのボーカル陣が加わることで完成度を高めている。
一方、「New Shirt」は雰囲気を一変させる。新しい服と靴を身にまとい、恋人に会いに行く道のりの微かなときめきを、弾けるようなドラムリズムとベース、ピアノの演奏で表現したダンス曲だ。murphyが作詞、Chris Colley、Masaki、parkhyeonが作曲に参加し、軽快なリズム感を活かしている。
ウェブトゥーン原作のヒット作、音楽へと続く没入感
『最愛の社員』は、グローバル累計6億6,000万ビューを記録した人気ウェブトゥーン『うちのお兄ちゃんはアイドル』を原作としている。推しに会うためにファッションプラットフォーム「アペロ」に入社した新入社員のナム・ダルム(キム・ヘジュン扮)のオフィス成長ロマンスを描く。劇中で12年もの間、アイドルD.N.Xのファンとして歩んできたナム・ダルムが、推しのDINO(チャ・ウミン扮)と関わりながら展開する物語が、視聴者を惹きつけている。今回のOST発売は、ドラマ内の架空アイドルの音楽的アイデンティティを確立し、ファンへの特別な贈り物となるだろう。
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