BTS、ワールドツアーに向けて猛練習中!『Dynamite』から『Fire』まで振付の完成度を徹底追求
BTSがワールドツアー『ARIRANG』に向けた練習風景を公開。楽曲ごとの動線や細かな動作をミリ単位で調整し、ステージの完成度を極限まで高める真剣な姿が収められています。
BTSがワールドツアー『ARIRANG』を控え、ステージの完成度を極限まで高めるべく、振付練習に邁進している。

BANGTANTVを通じて公開された練習スケッチ映像には、メンバーたちが楽曲ごとの動線や細かな動作を完璧に合わせるため、反復練習を繰り返す姿が収められている。
『Dynamite』から『Butter』まで、楽曲ごとの動線とディテールを徹底点検
練習では、『Dynamite』、『Butter』、『Mic Drop』、『Fire』といったBTSの代表曲が取り上げられた。メンバーたちは楽曲の流れに合わせた移動動線の確認に集中。特に『Dynamite』の練習では、フォーメーションを維持しながら移動する際、'1, 2, 3'の順序で集まる位置や足の動き、視線の配り方などを細かく点検した。映像では、足の位置を揃えたり、頭の動きを強調したりすることで、動作の一致感を高めようとするストイックな姿が見て取れる。
また、『Butter』の練習では、手の動きや頭の使い方、マイクを活用した振付のディテールを詰める過程が映し出された。メンバーたちはステージ上での動線が混乱しそうな箇所を的確に指摘し、演出された動きに合わせて各自の位置を確保する練習を繰り返した。ジミンの位置を考慮した移動動線や、特定のメンバーの配置についても具体的な議論が交わされた。『Mic Drop』と『Fire』の練習では、ダンサーとの呼吸合わせや最終フォーメーションの確認が行われ、特に『Fire』ではリズムの微調整にも力が注がれた。
「自分で考えて動かなければならない」…完成度を追求するストイックな姿勢
練習が進むにつれ、メンバーたちは単に振付をなぞるだけでなく、ステージ上での能動的な動きを重視するようになった。映像内の会話によると、ステージが広いため「いっそゼロから作り直すつもりで」'1, 2, 3'の位置に集まる練習を行ったという。特に動線が複雑な区間では、「誰かの指示を待つのではなく、自分で考えて動けるレベルにならなければならない」と言及。本番での柔軟な対応力を高めるため、動線の混乱による立ち止まりを防ぐための徹底した対策が講じられた。
練習の合間には、メンバー同士の和やかな一面も見られた。「ジャンケン」で練習後のサムギョプサルを食べるメンバーを決めるなど、緊張感漂う現場の中でも強い結束力が感じられる。練習を終えた後には、「明日、足りない部分を補ってからランス(Run-through)をする」と語り、ワールドツアーに向けた強い決意をのぞかせた。
現場の熱気と今後の計画
練習現場では、振付のリズムや細部を一致させるための熱い議論が絶えなかった。特定のパートで視線が止まり、フォーメーションが崩れるのを防ぐため、視線移動のタイミングを調整するなど、技術的な側面まで細かく議論が交わされた。特に回転動作の際に正面を見ながら視線を動かし続けることや、特定のパートで頭をしっかりと動かすことの重要性が強調された。映像の最後には、練習を締めくくり、次のステップである全体リハーサル(Run)に向けて準備を進める姿が収められている。
コメント 0