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ヒョンソ、別れの痛みと再会を歌う新曲「君を送り出すにはあまりにもつらいけれど」をリリース

アーティストのヒョンソが、別れの痛みと再会への思いを描いた新曲を発表。イウルらと手掛けた歌詞や曲に込めた相反する感情、映像、ミキシング、マスタリングを含む詳細な制作クレジットも公開された。

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アーティストのヒョンソが、別れを迎えた人の複雑な感情を込めた新曲「君を送り出すにはあまりにもつらいけれど」を発表した。離れなければならない現実と、それでも相手を引き留めたい思いを一つの物語として描いた楽曲だ。

車の後部座席で手を動かしながら歌うヒョンソ

YouTubeチャンネル「ヒョンソインデヨ」で公開された映像では、ヒョンソが新曲の歌詞と、その言葉を通じて表現される楽曲の情感を伝えている。映像に示された歌詞と制作クレジットからは、別れと再会への思いを形にした制作陣の構成も確認できる。

今回の別れの物語は、ヒョンソとイウルが共に作り上げた。作詞にはヒョンソとイウルが参加し、別れを前にして揺れ動く語り手の心情を言葉にした。

作曲はヒョンソ、イウル、diff、nNn、チョンバス、310が共同で担当した。歌詞を書いたヒョンソとイウルは作曲にも名を連ね、複数の参加者と共に楽曲全体を組み立てている。

編曲にはdiff、nNn、チョンバス、チェオンが参加した。さらにヒョンソとイウルはバックグラウンドボーカルも担当しており、作詞と作曲だけでなく、歌声の構成にも加わったことがクレジットで明らかになっている。

映像で公開された歌詞の中心にあるのは、別れに直面した語り手の矛盾した心理だ。相手を送り出さなければならないと分かっていながら、その一方では離れていかないでほしいと訴える。相反する二つの感情が同時に存在することで、別れの痛みが率直に表現されている。

歌詞には、たとえ地球の反対側にいたとしても、互いが互いにとってかけがえのない存在であることを強調する内容も盛り込まれた。物理的に遠く離れる状況を受け入れながらも、二人の関係まで消えてしまうわけではないという思いが示されている。

特に「幸せだった思い出だけを持っていこう」「いつか会えるかのように」というフレーズは、別れた後も相手への切実な思いを失わずにいたいというメッセージを伝える。終わりを完全な断絶として描くのではなく、再び会う可能性を心に残したまま別れようとする感情が込められている。

そのため楽曲の物語は、相手を手放す苦しさだけにとどまらない。共に過ごした良い記憶を抱え、いつか再会するかもしれないという思いを保とうとする姿までを歌詞の中で描いている。別れを認める気持ちと、関係を心の中に残したい気持ちが重なり合う構成となっている。

映像の視覚的な演出は、ディドが幅広く担当した。ディドは「ディド @anyway.idid」の名義で監督と撮影を務めたほか、アートワークと写真も手掛け、公開映像の視覚表現に関わる複数の役割を担った。

音楽面の完成度を整える後半工程についても、担当者と作業場所が具体的に明記されている。ミキシングはコ・ヒョンジョンがkoko soundで担当し、録音された各要素を最終的な楽曲としてまとめた。

マスタリングはクォン・ナムウが821 Sound Masteringで担当した。クォン・ナムウが最終工程を完了し、作品の制作クレジットにはミキシングからマスタリングまでの流れが記載されている。

音楽制作全般はONGRAY Corp.が統括した。エグゼクティブプロデューサーにはペ・フングァンが参加し、作品全体を支える制作体制の中心を担った。

制作監督はチョンバスとSound Kimが務めた。作曲と編曲にも参加したチョンバスは制作監督としても名を連ね、Sound Kimと共に制作工程を担当している。

A&Rはディドが担当した。監督、撮影、アートワーク、写真を手掛けたディドは、視覚面に加えてA&Rにも参加しており、公開されたクレジットには作品制作におけるそれぞれの役割が詳細に示されている。

By NBNTV Editorial Team · By チュ・ヒョヌン · By 주현웅
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