BTOBウングァン、8カ月ぶりのカムバック。新曲『OUR YOUTH』で音楽への情熱を表現
BTOBのウングァンが新シングル『OUR YOUTH』でカムバック。プニエルが参加したタイトル曲や、10,000ウォンのチケットで話題を呼んだバスキング公演など、彼の音楽的哲学とファンへの愛を綴ります。
BTOBのウングァンが、約8カ月の空白期間を経て、ニューシングル『OUR YOUTH』でカムバックした。昨年12月にリリースした初のソロ・フルアルバム『UNFOLD』の活動を終えた彼は、2026年という一年を音楽と共に生きるという決意とともに、再びマイクを握った。

ウングァンは所属事務所のBTOB Companyを通じて、今回の新譜は寒さが和らぎ始めた時に感じる感情や、夏を待ちわびる感情を音楽で描き出した成果物であると明らかにした。彼はファンが今回の曲を通じて「ウングァンの夏はこんな感じなんだな」と感じられることを願っていると伝えた。
プニエルの歌声で完成した「Feel Alive」と幼少期の郷愁
タイトル曲「Feel Alive (Feat. プニエル)」は、ダイナミックなモダン・ワーシップ・サウンドとゴスペル・クワイアが調和した楽曲だ。夏の青々とした中で感じる「生きている実感」を表現したこの曲には、BTOBのメンバーであるプニエルがフィーチャリングとして参加した。ウングァンは曲を作る過程でプニエルの声がずっと頭に浮かび、彼に依頼したところ、プニエルが快諾したという。
ウングァンは「澄んでいて清涼感のあるユニークな歌声と温かい心が加わり、真の『Feel Alive』が完成した」とプニエルに感謝を述べた。彼はステージの上でファンと共に歌い、弾ける瞬間こそが、自分が生きていると実感できる最大の瞬間だと挙げた。
収録曲「その夏の私たち」は、淡々としたアコースティック・ポップ・ジャンルだ。窓の外で揺れる木の葉を見ながら思い浮かべた幼少期の郷愁を込めている。子供たちの合唱が加わったこの曲は、学生時代の純粋さを想起させる。ウングァンはファンが皆で一緒に、あの時代への思い出の旅に出ることを勧めた。
ソウル児童大公園で繰り広げた10,000ウォンの奇跡
ウングァンはカムバックに先立ち、去る7月26日、ソウル児童大公園の「森の中のステージ」にて、単独野外バスキングコンサート『REC : Feel Alive』を開催した。今回の公演は、指定席のチケット価格を10,000ウォンに設定したことで話題を集めた。ウングァンは予約収益の一部を寄付し、善い影響力を実践した。
彼は今回のバスキングを「一生忘れることのできない美しい青春」と回想した。ウングァンは「『青春』という言葉が与える熱く青い幸せを分かち合いたかった」とし、「その大切な時期を十分に感じ取れていない青春たちに、この温かなぬくもりが伝わることを願う」と語った。
歌謡とミュージカルの境界を壊す音楽的哲学
ミュージカルの舞台でも活躍してきたウングァンは、歌謡とミュージカルに向き合う哲学を共有した。かつては歌謡よりもミュージカルのナンバーを歌う時の方が心地よいと述べていた彼は、今では二つのジャンルが別物ではなく、一つの音楽として感じられると説明した。
ウングァンは「表現方法が少しずつ違うだけで、込められた真心は同じだ」とし、「多様な表現方法が互いに良いシナジーを生み出し、助けになっている」と付け加えた。
彼は長い間そばにいてくれたファンダム「メロディ」にも真心を伝えた。ウングァンは「私の青春になってくれるメロディのおかげで、いつも熱く青く美しい心で生きている」とし、「どうか私も一生、皆さんの青春となって共に幸せでありたい」と語った。